記事のアーカイブ

そろそろ引き継ぎの近い会計の呟き presented by甫 喜義

2015年03月19日 22:01
どーもー。超高校級の文芸部 モノクロモノフォニー、片輪走行兼土石流の甫がお送りいたします。   はい。私、甫は会計を担当っていうことは知ってる人もいると思うのですが。先日、予算請求のため今年度の紙代、またB4用紙500枚をどれくらい使ったのかを概算してみましたー。三坂部長、草藤新部長、迷惑かけたな。(斜め後ろはソードワールドのキャラ設定していたのにこっちは現実のしょっぱい話でつらかったよ!)   結果、年間でB4用紙500枚×5しめを一箱と換算(2500枚)して6箱を超えるという事態になったのです。 うん。いまいちよくわからないね。2回の印刷で一箱は使い切ってしまうという恐

3/18 presented by 三坂 詩乃

2015年03月18日 17:57
どうも、三坂詩乃です。 今日はとある大学の文芸部サイトに偶然出逢ったところ、いろいろと親近感が湧いたので記事を書かせてもらおうと思います。   問題のサイトというのがこちら。 何を隠そう、筑波大学さんです! モノクロモノフォニーの面々はここにとても近しい場所で活動していることもあり、「筑波大学」の名前はよく耳にするところ… 来年度の活動について計画を練ろう、ということで発見してしまったこのサイトなのですが、なんと部誌の名前が『樹林』! 驚くべきは私たちの部誌の名が『風樹』という… まるで一字お借りしてきたみたいじゃないですか。なんだこの偶然。   そんなこんなで参加する大会

1時間SSS「ダーク・ミスト」 公開しました!

2015年03月11日 18:31
どうも、三坂詩乃です。 更新が頻繁に出来てうれしいことこの上ないですね。 アクセス解析をしてみるとテンション上がります。ローカルかつマイナーな所もいいこのグループのHPを見に来てもらえる…… ふふ、ついにやにやしてしまいます。   というわけで、そんな訪れて下さる方たちのために頻繁な更新を心掛けたかったところ。またSSSを書いてみましたので、楽しんでいただけたら幸いです。言いたいことを後書きでまとめて書いてしまったので、ニュースの方で綴ることがなくて割と困っています。 えっと、とにかく読んでください。あの、お暇があればでいいので……よろしくお願いします!

「ダーク・ミスト」 presented by 三坂 詩乃

2015年03月11日 18:18
 両手で水を掬い上げる。  水面がたおやかに揺れていた。映りこんだ黒瞳がゆらゆらと歪む。自分の顔の造形を忘れてしまいそうになる。差し込む木漏れ日に鏡面は金色に照り映えて、こぼれ落ちたそばからつうと腕を伝う。つめたい。皮膚はぴんと張って滴の一つ一つをはじき、掴まれなかった水玉は散り砕けてすうと吸い込まれていった。  涙がそこに溶けたって、誰も気づきやしない。当たり前の話だ。  びちゃびちゃと床に垂らしながら、外へ駆けだした。あの子が待っている。黒くて純粋で無垢で、神の愛から切り離された小さな猫が。  私の足音を聞きつけたのか、にゃあおと一声、それから一直線に向かってくる。 「おいで、イア」  足

新コーナー「ブックレビューbyチームモノモノ」爆誕!

2015年03月08日 21:41
はじめまして!草藤甲矢です。これが初の更新です(ドキドキ・・・) 今回はタイトル通り、「ブックレビューbyチームモノモノ」のコーナー新設のお知らせです! このコーナーでは、月一でメンバーのブックレビューを乗せていきます!どのような本にするかはメンバーの自由ですが、なにか「この本でブックレビューを書いて欲しい!」という要望があったらFAQのコーナーにお書き下さい!きっとメンバーの誰かがやってくれます(おい ブックレビューはAnecdoteのコーナーに有りますので、皆様ぜひ読んで下さい! では (´・ω・`)/~~  

30分SSS『ソライロカナタ』 公開しました!

2015年03月06日 18:05
どうも、三坂詩乃です。 久々に小説の更新が出来て少しほっとしています。というのも、このHPは文芸活動を取り上げていくものなので…   部活日に部誌として書き上げるはずだった原稿のデータを忘れてしまったために、個人的に時間制限を設けて書いてみました。 言うなればSSS――スーパーショートストーリーとでも呼びましょうか。 もはやストーリーかどうかも分からない曖昧なものですが、あくまで小説を言い張ります。 2000字にも満たない短いものですので、よろしければ読んでみて下さい! それではまた。

「ソライロカナタ」 presented by 三坂 詩乃

2015年03月06日 18:01
 空が遠い。  突き抜けるような蒼穹へ手を伸ばしながら、感慨もなくそう呟く。  雲のひとつひとつに触れられたらいいのに。  幻想(ユメ)を壊す知識ばかり身につけた私はもう、あれらが単なる水蒸気の固まりで、触ったって感触なんてなくて、きっと冬の朝靄の中を走り抜けたときのあの失望と同じものを再度受け取ることになると予期できた。だからこそ味気なくて、ますます世界が夢のないものに思えるのだ。物理だとか化学だとか生物だとか、世界の姿を暴く過程で世界そのものを小さくしてしまうあのお勉強は特に嫌いだ。  どうして色があるの、と小さい頃祖母に訊ねた。  目に見えない、大筆を携えた妖精が視線を向けるたびに色をつ

第一回 「すべてがFになる」  presented by 草藤甲矢

2015年03月01日 22:19
「すべてがFになる」 作者:森 博嗣  講談社文庫    皆さん、ミステリーはお好きですか?  好きな方はもちろん、嫌いな方にもオススメするのがこの一冊「すべてがFになる」です。  ミステリーと一口に言っても、館もの、密室もの、孤島もの、ギャグミス…etc...

「ai」 presented by 紅葉

2015年02月19日 21:21
   ai 紅葉  それは青く白く、ぼんやりと滲む羽の記憶だ。 とても透明。 とても悲しい。 とてもこまやか。 すっと強い羽は、目の前でしなって広がってゆく。 そしてその光景は、胸の中に、冷たくしんとした水が染み込んでくるような気分にさせた。 胸にいっぱいに満ちた冷たい水は、瞳からあふれて、零れ落ちていった。 指先まで冷たい。 頬に伝う雫も冷たい。 何もかも、冷たく透明になってゆく。   ――――それはきれいな、哀の記憶。     不思議な目をしている子だなぁ、と思っていたら、やがて僕は、その子には世界が違う風に見えていることを知った。  色、音、風、匂い、空気・

新セクション『Anecdote -小話-』誕生!

2015年01月11日 21:00
どうも、三坂詩乃です。 なんだかこの『News -お知らせ-』等々、更新が私ばかりになってしまっていることに若干の危機を覚える今日この頃です。まあリーダーなのでいいのですが。   本日、新セクションを誕生させました! 以前ブログとして行っていたものと内容は変わりません。 『始めに』という記事を製作させていただきましたので、詳細はぜひそちらで。
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